アイソレーションタンクの故障等、いくつかの事情が重なり、
アイソレーションタンクを休止させていただくことになりました。
せっかく見つけていただいたのに申し訳ありません。
日本全国に素敵なアイソレーションタンクサロンがありますので、
ぜひ探してみてください。素晴らしい体験ができると思います。
* Due to mechanical trouble of the isolation tank,
we decided to stop accepting reservations.
We are sorry for the inconvenience.
サドベリースクールでの学び
2012年02月29日/ ■ 雑談
先日、アイソレーションタンクに入りに来てくださった方と
サドベリースクールについて話して盛り上がったので、
ちょっとその関連の話を

サドベリースクールとは、1968年にボストンで設立された
「サドベリーバレースクール」の教育理念をモデルとした
学校のことで、日本でも何校も立ち上がっています。
→ デモクラティックスクール総合情報サイト
その教育理念の大きな特徴として、人は自ら学び成長する
力があるということを、全力で信頼するということがあります。
そのため、テストもカリキュラムも授業も評価もない。
学校内のルールや問題解決は、誰もが対等な一票を持つ
会議で民主的に決められていきます。
ちなみに、学年もクラスもありません。
沖縄サドベリースクールは約1年のプレオープン期間を経て、
2010年4月に正式開校しました。
私の1人目の息子は、5歳のときにこのスクールに入学し、
いま8歳になっています。
ボストンのサドベリーバレースクールでのエピソードに、
「4歳で読み書きを書き始める子もいれば、14歳になるまで
まったくしなかった子もいる。でも大人になった2人を
見て、どちらが14歳まで書かなかった子かを見分けよう
と思ったら、分からないのだ」
というものがあります。
なので私も、何歳まで読み書きしないでいるのかな~と
ワクワクしながら見守っていました。
ずっと読み書きしないで、伝説を作れー、と
サドベリー入学時には、ひらがなが半分くらい読めるくらい
だった息子ですが、ポケモンにはまったときに、ポケモンの
名前が読みたくていつの間にかカタカナが読めるように
なりました。もっとゆっくりでもよかったのに~。
なので彼は、カタカナの50音表を見たことがないのです。
いまは、ドラクエとかのゲームにあこがれているらしく、
漢字に興味を持っているのですが、「まだ漢字を覚える
ときになってない」と言います。
なにをいつ学ぶかは、本人にははっきり分かるらしいです。
なので、自分と他人を比較することも少ないし、
他人ができることを自分ができなくても、
単に「自分はまだやらないだけ」と思っていて、
劣等感にはつながらないみたい。
そんな彼を観察していると、新鮮な驚きがたくさんあって
おもしろいのです
最近、おもしろいなぁと思ったこと。
算数って、数を数える→数字を書く→足し算→繰り上がり→引き算・・・
みたいな順序で学ぶものだ、と思っていたのだけど、
息子を観察していると、なんだかぜんぜん違うんです。
数は、3ケタになるとうまく数えられない
数字は、左右反対だったり、ヘンな形だったり。
そんな感じなのに、いつの間にか足し算は普通にできるように
なっていて、繰り上がりも自分で考えたやり方でできるように
なっちゃってました。
(7+8だったら、5+2、5+3に分解してるみたい。ちがうかも)
最近は、100マス計算ドリルを「超おもしろい!」といって
やったりしています。
私に認められようとか、ほめられたいとかが全然なくて、
自分のなかから湧き上がる喜びだけでやってるようです
そして先日のこと。
「ママ、126円のおもちゃを2個買いたいんだけど、
200円しか持ってないから52円ちょうだい?」と。
どうやって計算したの!?
と聞くと、本人も分からない
そして、500円玉を貸したら、弟くんが「自分もほしい」と。
弟くんはまだお小遣いをもらってないので、買ってあげる
ことにして、兄弟で126円のおもちゃをひとつずつ買ってきました。
ちょっとややこしいですねー。
私この時点で、いくら返してもらえばいいのか
よく分からなくなってました
家に帰ると、彼はおつりを全部自分の貯金箱に入れて、400円持ってきて、
「おつり26円ちょうだい」と言いました。
そして、30円渡したら、すぐに4円持ってきた。
これもまた、本人はどうやって計算したのか分からないんだそうです。
私、電卓で検算するまで合ってるかわからなかった
伝えやすいのでつい、読み書き計算の例を出してしまうのですが、
「教科」の区分がないので、学びは横に広がって同時に起きていて、
言葉ではうまく説明できないような学びもたくさんあります。
そんな成長を感じ取るのも、本当に楽しいことです。
あ、そういえば今週日曜、沖縄サドベリースクールの勉強会が
あるんでした。ご興味のある方、ぜひお気軽に参加してみてくださいね♪
サドベリーバレースクールを紹介した映像、とっても素晴らしいですよ
→ http://www.okinawa-ss.com/archives/391.html
サドベリースクールについて話して盛り上がったので、
ちょっとその関連の話を


サドベリースクールとは、1968年にボストンで設立された
「サドベリーバレースクール」の教育理念をモデルとした
学校のことで、日本でも何校も立ち上がっています。
→ デモクラティックスクール総合情報サイト
その教育理念の大きな特徴として、人は自ら学び成長する
力があるということを、全力で信頼するということがあります。
そのため、テストもカリキュラムも授業も評価もない。
学校内のルールや問題解決は、誰もが対等な一票を持つ
会議で民主的に決められていきます。
ちなみに、学年もクラスもありません。
沖縄サドベリースクールは約1年のプレオープン期間を経て、
2010年4月に正式開校しました。
私の1人目の息子は、5歳のときにこのスクールに入学し、
いま8歳になっています。
ボストンのサドベリーバレースクールでのエピソードに、
「4歳で読み書きを書き始める子もいれば、14歳になるまで
まったくしなかった子もいる。でも大人になった2人を
見て、どちらが14歳まで書かなかった子かを見分けよう
と思ったら、分からないのだ」
というものがあります。
なので私も、何歳まで読み書きしないでいるのかな~と
ワクワクしながら見守っていました。
ずっと読み書きしないで、伝説を作れー、と

サドベリー入学時には、ひらがなが半分くらい読めるくらい
だった息子ですが、ポケモンにはまったときに、ポケモンの
名前が読みたくていつの間にかカタカナが読めるように
なりました。もっとゆっくりでもよかったのに~。
なので彼は、カタカナの50音表を見たことがないのです。
いまは、ドラクエとかのゲームにあこがれているらしく、
漢字に興味を持っているのですが、「まだ漢字を覚える
ときになってない」と言います。
なにをいつ学ぶかは、本人にははっきり分かるらしいです。
なので、自分と他人を比較することも少ないし、
他人ができることを自分ができなくても、
単に「自分はまだやらないだけ」と思っていて、
劣等感にはつながらないみたい。
そんな彼を観察していると、新鮮な驚きがたくさんあって
おもしろいのです

最近、おもしろいなぁと思ったこと。
算数って、数を数える→数字を書く→足し算→繰り上がり→引き算・・・
みたいな順序で学ぶものだ、と思っていたのだけど、
息子を観察していると、なんだかぜんぜん違うんです。
数は、3ケタになるとうまく数えられない
数字は、左右反対だったり、ヘンな形だったり。
そんな感じなのに、いつの間にか足し算は普通にできるように
なっていて、繰り上がりも自分で考えたやり方でできるように
なっちゃってました。
(7+8だったら、5+2、5+3に分解してるみたい。ちがうかも)
最近は、100マス計算ドリルを「超おもしろい!」といって
やったりしています。
私に認められようとか、ほめられたいとかが全然なくて、
自分のなかから湧き上がる喜びだけでやってるようです

そして先日のこと。
「ママ、126円のおもちゃを2個買いたいんだけど、
200円しか持ってないから52円ちょうだい?」と。
どうやって計算したの!?
と聞くと、本人も分からない

そして、500円玉を貸したら、弟くんが「自分もほしい」と。
弟くんはまだお小遣いをもらってないので、買ってあげる
ことにして、兄弟で126円のおもちゃをひとつずつ買ってきました。
ちょっとややこしいですねー。
私この時点で、いくら返してもらえばいいのか
よく分からなくなってました

家に帰ると、彼はおつりを全部自分の貯金箱に入れて、400円持ってきて、
「おつり26円ちょうだい」と言いました。
そして、30円渡したら、すぐに4円持ってきた。
これもまた、本人はどうやって計算したのか分からないんだそうです。
私、電卓で検算するまで合ってるかわからなかった

伝えやすいのでつい、読み書き計算の例を出してしまうのですが、
「教科」の区分がないので、学びは横に広がって同時に起きていて、
言葉ではうまく説明できないような学びもたくさんあります。
そんな成長を感じ取るのも、本当に楽しいことです。
あ、そういえば今週日曜、沖縄サドベリースクールの勉強会が
あるんでした。ご興味のある方、ぜひお気軽に参加してみてくださいね♪
サドベリーバレースクールを紹介した映像、とっても素晴らしいですよ

→ http://www.okinawa-ss.com/archives/391.html
Posted by アイソレーションタンクと癒しの店 Lenka at 15:41│Comments(0)