アイソレーションタンクの故障等、いくつかの事情が重なり、
アイソレーションタンクを休止させていただくことになりました。
せっかく見つけていただいたのに申し訳ありません。

日本全国に素敵なアイソレーションタンクサロンがありますので、
ぜひ探してみてください。素晴らしい体験ができると思います。

* Due to mechanical trouble of the isolation tank,
we decided to stop accepting reservations.
We are sorry for the inconvenience.



1.最初の出会い

2010年06月18日/ 北中城で始めたときの話

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実家に帰省してのんびりしてたある日のこと。

ニュースに出てきたある芸能人がふと気になって、
ネットで検索してみました。

その中に出てきたページのひとつに、
アイソレーションタンクの体験記というのがありました。

それを見た瞬間、自分でもどうしてかわからないけど
とても強く、「これを沖縄に置きたい!!」
と思ったのでした。


でも一体、これはなに?




その後、調べれば調べるほどおもしろくなって、
すっかりとりこになり、周りの人たちに
「すごいもの見つけちゃったよ! どうしよう!!」
と話しまくってました汗



実家からそれほど遠くないところに、
アイソレーションタンクに入れるところがあったので、
さっそく翌日、行ってきました。

暗闇にぽっかり浮いて、自分の呼吸や心臓の音を
聞きながら、遠く遠くに意識が飛んでいく感覚・・・。
初めてだったので、いちばん深いリラックス状態までは
いかなかったのではと思うのですが、
それでもとてもおもしろい体験でした。

そして、やっぱり沖縄にも置きたい!
という気持ちがますます高まったのでした。



調べてみたところ、その時点ではサロンとして
オープンしているところが1か所と、
個人で所有して人にも貸してるという人が一人。
日本ではまだまだ珍しいもののようだったけど、
海外では各国にかなりたくさんありました。
http://www.floatfinder.com/

アイソレーションタンクの機種リストを見つけて、
世界各国から発売されているタンクをひとつひとつ
調べ、価格や性能を見ていったのですが、
リストの最後に載ってたタンクを見たとき、

もう、思い切り、ひとめぼれしてしまいましたハートハートハート

本当に、心臓がドキーンとなりました。


これしかない、と思い、さっそくその製造元(イギリス)に
問い合わせメールを送ったところ、
すぐに親切なお返事が返ってきました。

しかも・・・・

「奥さんが日本人だから、日本語でもだいじょうぶだよ」

だって!!


本当に本当におどろいたのですが、
偶然は、これだけではなかったのでした・・・。

(もったいぶって、続く)


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Posted by アイソレーションタンクと癒しの店 Lenka at 16:27│Comments(0)
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